史上初!?福部未来学園から租税教室を開催してほしいと、直接オファーをいただきました

学校で先生をしたD.O


法人会青年部で社会貢献活動をしている私ですが、
租税教室という、税金のことを題材にした授業をすることがあります。

その団体は、税に関する正しいことを社会に普及啓発する団体でして、
地元地域に根付いて経済活性を担う、

企業の社長さん達が集まる組織となっています。

その法人会青年部で毎年1月と12月に、
国税庁から事業を委託される形で、
地元の小中学校に出前授業に行っていまして、

それが、税金の大切さを教える授業の「租税教室」です。

そんな租税教室を本日開催した福部未来学園。

今年の1月に、別の先生が既に今期の開催を済ませていたのですが、

再度、福部未来学園の方から私が開催を依頼されて授業をしたのです。

毎年の租税教室の流れはこんな感じ


この租税教室はいつもですと、
税務署の担当広報官が市内の各小中学校・高等学校に連絡をし、

税の教育の一環として、授業の開催をお願いする流れがあり、

承諾した学校と打ち合わせをしプログラムが構成されていくものでして、

我々講師陣は、それぞれ担当する学校を割り当てられては、

開催日に学校へ行き、外部講師として授業を行うもというものです。

というわけで、私達講師は基本的に
担当となった学校へ派遣されている形になるので、

学校側も講師側も、税務署から伝えられた内容で授業を開催する運びとなっています。

そうであっても、授業を開催するためには
資料を勉強したり、基本的な知識を身に着けたり、授業を進める練習をしたり、

先生として堂々と授業をして、
児童生徒達へ税のカリスマであることを魅せつけるため、違う(笑)、

分かりやすくそしてしっかりと知識を学んでもらうために、

先生としての努力を行っているのです。


そんな租税教室が初めて開催をお願いされることに


前項で述べた通り、本来はこの租税教室、

こちらから地域の小中学校へ開催をお願いさせて頂く形で
出前授業を取り入れてもらっているものなんですが、

今回なんと、鳥取市福部町にある福部未来学園より、
租税教室をやってくれないかと、私に直接連絡があったのです。


これには流れがありまして、
年一に数回、PTAから学校へ企画を上程することがあるようでして、

今回学校のPTA部長さんからの提案で、
租税教室を開催してほしいと希望があったとのこと。

実はそのPTAの部長さんと私は以前からの仲良しでして、

私が他校で租税教室をする姿を、SNSで拝見したらしく、

当校でも私が行う租税教室を実現したい旨を相談されていました。

ということもあって今回、特別にオファーを頂いたという流れです。

事務局が言うには、
原則こちらから開催をお願いする事業だから、
逆に開催をお願いされた例が過去に無く、

どのように受理・返事をしていいのか、
税務署に確認させてほしいとのこと


その結果、私が以前にも開催に協力していただける学校を新規で紹介した実績も評価され、

是非特別授業を開催してくださいと返事を頂いたのです。


この日は参観日!生徒達に交じって親御さん達も租税教室を受講することに

毎度おなじみ、まずは税金クイズで授業を和やかに楽しく始めて行きます。


さて、福部未来学園にて開催した特別授業ですが、
実はこの日、参観日でした。

参観日に租税教室を行うことすら史上初みたいで、
私もいつになく緊張していましたが、

話によると、PTA企画の楽しいところは、
親子で学校の授業を受けられる体験だということ。

お父さんお母さんもあの頃に戻って、
居眠りで過ごした教室を振り返りながら
勉強を懐かしく楽しんでいたいようです。

今回オファーを頂くきっかけにもなったPTA部長さんも、
息子さんがクラスにいるため参観されておられました。

実は租税教室を一番受けてみたかったのは
このPTA部長さんご自身だとのことで、

我が子の普段の授業風景をそっちのけで
目線は常に私の方に(笑)。

夢が叶って良かったと、感動を大きく伝えてくださいました(笑)。

この日の講義は2部構成で、PTA会長による福祉の授業もありました。


今回は私の他に、PTAの会長さんをされておられます
山本会長の授業もあり、順番に講義をする形式だったため、

通常50分間のテキストメニューを
25分間の短縮ヴァージョンで行いました。

室長の2人からお礼のあいさつを頂きました。左の男子はPTA部長の息子さんです。


必要最低限の内容で、ちゃんと要点を伝えながら、

税金の大切さやお金の流れる仕組みを教えるという、

私も新たな実践となり大変勉強になりました。


福部未来学園からお礼のお手紙いただきました


今回このような特別な形で租税教室を開催させていただいた
福部未来学園の竹内校長先生からも、

後日お礼のお手紙を頂きました。

今の時代は、教育の現場ではいかに民間の協力を得て
共に地域を育み守っていくことが求められているようで、

児童生徒達そして保護者の方々に対して
このように外部からのあっせんを取り込みながら、

貴重な体験を与えて行くことが重要となっているのだと


校長先生はおっしゃられていました。

私達の社会に貢献する活動や、
専門家として幅広く活躍する仕事が、

これからの世代や今を生きる時代にとって
必要とされていること、

改めて感謝した一日でした。


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