【実話】母が交通事故をおこした!!身を持って実感した自動車保険の効果が凄かった

お客様からうかがった本当の声


これは、実話です。

しかも、私の家族に起こった出来事です。

起こった直後は、語れるような状況ではないほどに、

色々なことや思いが混雑し、

ただひたすら復帰へ向けて
コツコツと進めていくことで精一杯でしたが、

ことが終わり振り返れば、
絶対にしたくなかった体験から得られたものは、

まるで事故への代償かのように
大きなものだったと感じています。

そんな貴重な体験から、
皆さんを支えられたり助けられたりと、

今やこれからのヒントにでもなればとても嬉しいので、

体験談を記事にしておこうと思います。


ゴールド免許の母が起こした事故は、想像つかない場所で起きた


2019年9月24日のことでした。

夜8時ごろ、バンドの練習でスタジオに入っていた私に、

母から携帯電話へ着信がありました。

練習の休憩時間に携帯電話をチェックした時の出来事だったのですが、

帰りに何か買ってきて欲しいのだろうかと思いながら電話をとってみると、

ゆっくりでとても疲れたかのような声で、
「ごめん、事故をした。」と言うのです。

マズい!と思い、
とにかくケガの具合や事故現場の場所を確認すると、

よくわからないとだけ言うのです。

初めての交通事故に遭った母は、
会話はできるけど、パニックな状態なのが伝わってくるため、

これは大きな事故になっているのじゃないか?と感じました。

ただ少しだけ、家に近い農道で起きたと喋っていたことから、

なんとなく場所を想定できたので、

私はバンドメンバーに事情を伝えて、
その現場に向かうことにしました。

15分後、現場の近くまで来ると、
サイレンがいくつにも重なって鳴り響いており、

離れたところからでもわかるくらいに、
緊急車両が10台ほど現場周辺を囲んでいたのです。

これは大きい。。
と不安を募らせながらも現場に到着した私は、

警察の警備を掻き分けては現場に侵入しました。

そこには、大破している母の車と、
担架に乗せられて運ばれている
母の姿がありました。

お相手の方も大変な状態だったようで、
その中で母の援護までして頂いていたようでした。

なぜ離れたところから事故現場の場所が確認できたかというと、

その辺りとその事故現場は、
交通量が非常に少なく、

建物がなく見通しのとても良い、

田んぼ一面の農道だったからなのです


こうやって聞くと、普通はこんなところで
交通事故なんか起こりそうにないのですが、

見通しが良い安心感からか、
ますます安全確認を怠ってしまうみたいなのです。

実はこのような場所での事故は、
広大な景色が多い北海道や沖縄でよくあるケースのようです

その後母は、そのまま救急車で搬送されて行きました。

私は救急隊員の方へ病院の行き先を窺って、

車の中の重要書類や母の貴重品などを預かって、

現場を警察の方にお任せし、

自宅へ帰って病院へ行く準備をしました。

そして病院へ到着すると、
治療室で横になっている母の姿がありました。

意識があり、会話もできたので、
一安心できたのですが、
起き上がれないというのです。

これはどこか骨でも折っているのじゃないかと思い、
看護師さんに聞いてみると、

腰の骨を折っている可能性がある。
と伝えられました。

これは大変だ。。
入院しないといけないし、
退院まで時間がかかるだろうし、

仕事復帰まで結構長くなるだろうと、

困難になると察しました。

その瞬間、頭に浮かんできたのは、
やはり保険の加入内容でした。

私は生命保険の専属代理店としてのキャリアが長いので、

母の生命保険の加入状況や内容は全て把握していたのですが、

損害保険の自動車保険の内容までは把握していなかったのです。

なので、生命保険の医療保険が給付に該当することはすぐにわかったのですが、

損害保険の自動車保険に関しては、
お相手に対しての賠償部分の支払をしてくれる

とだけザックリと知っていた程度だったので、

生命保険の医療保険だけもらえても、

生活して行くためのお金はすぐなくなってしまう。。

という絶望感や恐怖感が襲って来ました。

という状況の中、
先ずは母の安静を見届けながら入院手続を済まし、

看護師さんに母をお任せしながら、

深夜、病院から帰宅したのでした。

そして翌朝、改めて入院に必要な母の道具や、

処理や手続のために必要な書類を持って病院へ行き、

必要なことを済ませて帰宅したあとすぐに、

各保険会社へ連絡をしました。

生命保険は、給付請求書だけ送ってもらえれば
用事は終わったのですが、

損害保険は補償内容に合わせての担当の方と、
それぞれ打ち合わせをして行くこととなりました。

それだけ、損害保険の方は複雑で難解なようでした。

言うなれば、生命保険の給付手続きは電話で1回、

損害保険は給付担当の方とお会いして、

今後の給付スケジュールや申請書類、
補償額や補償内容の該当自由などの
説明とアドバイスをしていただくという、

これくらい給付場面に差がありました。

そんな損害保険の自動車保険。

受け取ってみて分かったことは、
自動車事故による補償はどこまでも守ってくれた

という、感謝と効果でした。


知っているようで知らない?自動車保険の補償内容とは


皆さんは、ご自身が現在加入している
自動車保険の補償内容ってご存知ですか?

内容は大まかに知っていても、
具体的にまではという方も
多いのではないのでしょうか?

実はお恥ずかしながら、
私も母もザックリとしか把握していませんでした。

今回の事故がきっかけとはなりましたが、
補償内容の具体的なところを知ることができたので、

その内容を分かりやすく解説致します。

対人賠償(相手への補償)


事故により相手の人にケガを負わせたり
死亡させてしまった場合に発生する、

相手方への賠償金が補償されます。

自賠責保険だけでは足りないことがある場合を考えて加入するので、

補償額を無制限と設定して備えるのが一般的です

対物賠償(相手への補償)


相手の車両や道路上の設備や建物など
事故によって壊してしまった物に発生する、

相手先への賠償金が補償されます。

こちらも自賠責保険だけでは足りないことがある場合を考えて加入するので、

補償額を無制限と設定して備えるのが一般的です

人身傷害(自分への補償)


自身や家族が、事故で死傷した時に補償されます。

この補償に関しては、過失割合に関係なく、
実際の損害分がもらえます


そして、示談交渉を待たずに、保険金がもらえます。

さらに、この補償を使用しても、等級は下がりません。

補償額は3000万円〜5000万円で加入するのが一般的のようですね

無保険車傷害(自分への補償)


事故の相手の車が任意保険に加入していなかったり、
その事故で保険が支払われない車などに、

自分が契約している保険から補償されます。

自動車に乗る場合、
必ず自賠責保険へ加入することで
運転が可能となっていますので、

事故などで被害を受けた時は、
相手方から補償されるようになっているのですが、

自賠責保険で支払われる補償額が最高120万円なので、
(後遺症が発生し残った場合は最高4000万円となる)


それ以上に必要となった時は、
この補償から残り分が支払われます。

車両補償(自分への補償)


事故などによって故障や破損した、
自分の車に対して補償されます。

いわゆる、自分の車の修理代としてもらえます。

ちなみに、事故以外にも、
盗難や自然災害によって車が被害を受けた際にももらえるので、

次の車の購入費を備えておく感じで
加入しておくのもいいでしょう。

人身傷害補償がどれだけ身を助けてくれるものになったか


この中でも特に、
助かったと実感する補償内容となったのは、

人身傷害補償でした。

相手方への賠償を清算できる補償も
それはそれはよかったと思うものではありますが、

仕事に出られずに治療や療養をする生活への補償は、
更に実感するものでした。

今回の事故で当初、一番絶望的に思ったことが、

仕事に出られなくなったら、生活費が無くなってしまう

ということだったのですが、

その生活部分の補償までされているとは知りませんでした


事故を起こす前までは、
対人対物に対して補償があって、

あとは自分のケガの治療費や車の修理費が
いくらか補償される程度だと思っていたのですが、

いざ補償の説明を聞いてみると、
実はこの人身傷害の補償がかなり凄かったのです

その、人身傷害の補償内容はというと、

  • ケガの治療費
  • 病院への入院費や通院費
  • それらのために必要となる備品や日用品の費用
  • 松葉杖や車椅子などにかかる費用
  • 通院のための交通費

となっていて、

中には補償に該当しない科目もありましたが、
母の場合はほとんどが補償してもらえました。

そして一番必要となる生活費なんですが、

なんと、入院や自宅療養の間に働けない日や、

仕事に復帰した後でも続く通院のために休業した日の、

お給料を補償してくれたのです


さらに、事故による一連の診療が終わり、
完全に仕事へ復帰することができた時、
慰謝料をもらうことができたのです。

これはあくまでも人身傷害の補償内容なので、

相手方を責めて請求するものでは無く、

自身が心も体も傷を負った今回の事故での、

不安や負担に対してのお見舞いとして、

受け取れるという内容でした。

なので、相手方には一切関係することなく受け取ることができました。

このように自動車保険は、
相手への賠償から守ってくれたばかりではなく、

ケガを負った体や心が
しっかりとまた社会へ戻れるまでの間、
治療や療養やその生活を守ってくれたのです。


自動車保険こそ、加入前にはしっかりと補償内容を説明してもらおう


保険は、加入時や継続中よりも、
受け取って初めて内容がよく分かったと
皆さんが口を揃えておっしゃいますが、

保険代理店を営んでいた私でさえ、
その保険の凄さを実感できたのは、
いざ受け取ってからでした。

たしかに保険ってのは、
補償する金額の桁が、
イメージつかないほどの金額な世界です。

なので、加入前に話を聞いても、
具体的に覚えていられるような
世界ではないものなのです。

忘れてしまっても仕方のないようなモノだからこそ、

忘れてしまっても後にこれでよかったんだと実感できるように、

だからこそ加入前の話し合いで、

補償内容や要点を聞いて質問して、

しっかりと納得をしたうえで選んでほしいと思います。

しっかりと決めたモノは、
忘れたころにしっかりと
我が身を助けてくれます。

あとは、しっかりと説明をしてくれる担当の方から
保険に加入することができれば、

万が一の事故が、安心を味方につけた状態で
乗り切っていけることでしょう。

保険って、やっぱ凄いんです。


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