あなたのコミュニケーションがちゃんと相手に届いているかどうかを、このようにして確かめてみよう

パーソナルコーチング


話す、聴く、言う、このコミュニケーション時に取る行為の結果として、

回想、意見、行動などの反応があります。

これらは、発した言葉を相手がその通りに受け取ることができていれば、

その相手は言葉に準じた反応をしてくれるものです。

ですが、人は必ずしも全てが言葉の通りに反応してくれるわけではありませんよね。

そんな時、相手が発した言葉を自分が返す際、ちゃんと適切な形で応答しているでしょうか?

この応答の仕方によって相手をちゃんと認めることができているかどうかで、相手の反応は決まってきます。

どういうことかというと、人は原則として、自分を認めてくれていると感じることができる相手の言うことしか

受け取ることができないようになっているからなんです。

その前に皆さんは、相手から発せられた言葉を、ちゃんとキャッチしてから返していると

自信を持って言えますか?


「ちゃんと相手に受け取ってもらう前に、先ずは自分がちゃんと受け取っているのかどうか。」

これに基づいて、あなたの取っているコミュニケーションがちゃんと相手に届いているのかどうかが分かるので、

今回はそれを、記事を読みながら確かめて行ってみましょう。


コミュニケーションとは、会話のキャッチボール


コミュニケーションとは、双方が持っている意思や情報を伝達しあうために、

それを会話によって行っていく行動をいいます。

そして、その結果としてお互いが、相手が自分にとって有益であるのか損害であるのかまでを認識しています。

これを例える際によく用いられるのが、「会話のキャッチボール」という言葉です。

Aがボールを投げたら、Bがそのボールを受け取る。

Bは受け取ったボールをまたAに返す。

これと同じ動作でコミュニケーションは成り立っているからです。

ではこの投げたボールを、もしも誰も受け取らなかっとしたら、ボールはどうなるでしょうか?

お分かりの通り、ボールはどこまでも転がって行きます。

この時、投げた方は受け取り手が居ることを前提に投げているのに、この光景を観てはどう思うでしょうか?

きっと、自分がしたことを相手は受け取ってくれなかったと認識し、未完了な気持ちが残ると思います

これが例えば、ボールをちゃんと受け取ったとしても、

そのボールを返さないで別の方へ投げてしまったり、はたまた抱え込んでしまった時でも、

同じように未完了な気持ちとなることでしょう。

このことから、受け取ったボールは投げた相手に返さないと、

キャッチボールとして成立しないということです


そしてこれは、会話でも同様だということになります。

では、会話においてのキャッチボールの成立とは、どのような形を言うのでしょうか?


コミュニケーションでは、必ず会話を完了させること


それは、「相手を受け入れる会話をすること」となります。

相手を受け入れる会話とは、言葉で相手の発言を認めることです

どういうことかというと、伝えられた言葉を一度、YES的に返事をして、

相手の気持ちを自分が一度心に入れたことを表すのです

A「今日は天気が良くて気持ちいいね。」

「そうだね。」

このように、キャッチをします。

当たり前のことに思ったかもしれませんが、逆にこれをこのように返した場合では、どう感じますか?

A「今日は天気が良くて気持ちいいね。」

「いや、だけどこの後崩れるみたいだよ。」

決して変ではなく、成り立っているようには感じられますが、

「いや、」と一度否定されてしまっていると、言われた方は案外この言葉が気になるものではないかと思います。

では、このようにするとどうでしょう?

A「今日は天気が良くて気持ちいいね。」

「そうだね。だけどこの後崩れるみたいだよ。」

この場合だと、不思議と何も引っかからずに、スッキリとした気持ちになりませんか?

不思議ですよね。たった一言、最初に物事を認めてあげるだけ

これだけの違いで、ビックリするくらいに受け取り方が変わるのです。

相手が自分の気持ちを受け取ってもらえなかったと受け取ってしまうだけで、

相手の印象が良くないように受け取れてしまう。

受け取るという言葉を連発しちゃいましたが(笑)、それくらい受け取ることで、

言葉を受理して相手との会話を都度都度完了させているのです。

この受け取って完了させることが、コミュニケーションにおいてとても大切だということなんですね。


コミュニケーションを完了させることでもたらされている重要なこととは


この後、「そうだね。」と言われたAさんは、Bさんと相も変わらず仲良く接して行き、

末永くお付き合いをしていきましたが、

「いや、」と言われたAさんは、Bさんとの間にだんだんと距離が生まれるようになり、

連絡を取ることが窮屈になって行ってしまったようでした。

行動が起こせなくなってしまったわけです。

このように、コミュニケ―ションにちゃんとしたキャッチボールが生まれていないと、

人は行動がとれなくなってしまうのです


逆に言えば、人はコミュニケーションによってちゃんとしたキャッチボールをすることで、

認められた自分の気持ちを自信に変えながら、行動力を身に付けて行っている

ということになるのです。


コミュニケーションは、いったん始めたら、必ず完了させなければいけないのです。

その方法として、上記で伝えたような形で、文章のどこかで相手を受け入れる言葉を使用すること。

こうやって、会話は完了させながら行っていくのが本来なのです。


まとめ:コミュニケーションで必ず行ってほしいこと


コミュニケーションは、キャッチボール。

一度自身の心でキャッチして、それから相手に返すこと。

これを、冒頭に否定的な言葉を用いて返事や解答をしたら、それは

ボールをバットで打ち返したことと同じなんですね


打ち返したボールは、投げた相手よりもはるか向こうへ飛んでいき、基本的に相手に返ることはありません。

なので、コミュニケーションでは必ず、相手を敬ったり大事に思っている旨が伝えられる「承認の言葉」を使用し、

ちゃんと受け取ってから相手に返すことが大切だということでした。

それよりもなによりも、コミュニケーションは前提として、

  • 相手に声を掛けること
  • 相手の名前を呼ぶこと
  • 相手を認めて行くこと

を日常から意識して行うようにしていきましょう。

それと、コミュニケーションは、脳よりも心が行っている行動です。

なので、理屈では通用しない側面が沢山あるので、しっかりとした言葉ばかりで会話をすると事故が起こりやすいです

認める言葉を使うこととは、相手の心の方を受理する行為です。

これは挨拶と全く一緒なので、認めることは、何よりも先に大切なことなのです


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